昭和25. 5 | 精神衛生法(法律第123号)が公布され、都道府県は、精神病院の設置が義務づけられた。 |
昭和28. 7 | 長岡市が敷地1万坪を県に無償寄付し、更に水道・ガス引き込みについて便宜供与する取り決めが行われた。 |
昭和29. 1 | 病院建設第1期工事が開始された。 |
昭和30.11 | 新潟県立療養所悠久荘開設・業務開始 (診療科目:精神科・神経科 病床数:198床)。 |
昭和30.11 | 開設許可。 |
昭和31. 2 | 病棟新築。 |
昭和34. 3 | 中央診療棟、病棟新築。 |
昭和34. 8 | 内科、外科設置。 |
昭和35.12 | 病床数560床となる。 |
昭和39. 2 | 歯科設置。 |
昭和42. 9 | 児童病棟工事開始。 |
昭和44. 3 | 児童病棟完成(児童病床50床) |
昭和44. 4 | 病床数610床となる。 |
昭和44.10 | 児童病棟併設体育館工事開始。 |
昭和45. 6 | 児童病棟併設体育館完成。 |
昭和46. 5 | 外科廃止。 |
昭和47.11 | 精神病床6床減(合併症病棟改築)。 |
昭和48. 4 | 精神病床40床減(1カ病棟を作業療法棟に用途変更)。 |
昭和50. 4 | 病床数508床となる(病室ごとの病床数適正化による)。 |
昭和50. 9 | 精神病床2床減(合併症病棟内部改築等完了)。 |
昭和50.11 | 生活療法センター工事開始。 |
昭和51. 8 | 生活療法センター完成。 |
昭和57. 3 | 病棟統合工事(4カ病棟を2カ病棟に)。 |
昭和57. 9 | デイ・ケア準備室開設(試行開始)。 |
昭和57.11 | 病床数494床となる(病棟統合工事等により12床減)。 |
昭和58. 3 | 療養環境改善工事完成。 |
昭和61. 7 | 夜間外来を開設(週1回月曜日に実施)・5病棟(男子閉鎖)を開放病棟に移行。 |
平成 2.11 | 病床数464床となる(精神病床30床減)。 |
平成 7. 1 | X線撮影室改造工事、CT導入稼働。 |
平成 9. 9 | 全面改築工事開始。 |
平成11. 1 | 第1期工事完了 管理外来棟の一部・A棟完成。 |
平成11. 4 | 社会復帰部が新設される。 |
平成12. 8 | 第2期工事完了 管理外来棟・B棟・C棟完成。 |
平成12.10 | 病床数400床となる。 |
平成12.12 | 応急入院指定病院となる。 |
平成13.12 | デイケア・リハビリ棟完成。 |
平成14. 3 | 第3期工事完了(児童病棟解体・外構一部とバスロータリー完成)。 |
平成14. 4 | 「県立精神医療センター」に名称変更。 |
平成14. 7 | 外構:農耕舎・植栽完成。 |
平成16. 4 | (財)日本医療機能評価機構認定。(Ver.4.0) |
平成19.10 | 夜間外来を原則、隔週月曜日実施に変更。 |
平成20.10 | 夜間外来を4週1回月曜日実施に変更。 |
平成21. 3 | セカンドオピニオン外来開設 |
平成21. 4 | (財)日本医療機能評価機構認定。(Ver.5.0) |
平成22.10 | 日本てんかん学会研修施設認定(H22.10.1〜H24.9.30) |
平成24. 6 | (財)日本医療機能評価機構認定(Ver.5.0)返上 |
平成24. 9 | 日本てんかん学会研修施設認定終了(専門医の異動) |
平成25. 4 | アルコール依存症の外来・入院診療を休止 |
平成25. 4 | 夜間外来を休止 |
平成25.10 | C3病棟を休止。訪問看護師増員。 |
平成26. 4 | C2病棟を休止。 |
平成27.4 | B2病棟を休止。 |
平成27. 6 | 児童精神科設置。 |
平成28.12 | アルコール依存症患者の外来・入院診療を再開。 |
平成29. 7 | 修正型電気けいれん療法開始。 |
平成30. 4 | アルコール専門外来再開。 |
令和 2. 4 | B1病棟を休止。 |
令和 3. 6 | 児童・青年期ゲーム障害外来開始。 |